私たちは「家庭」「学校」と並び補完する第三の教育機関であると考えています。各々の立場でできることを補い合い、子どもたちを導けるようアプローチすることが“塾の役割”と考えています。
教育は「泳げない子に泳ぎ方を教える」ことに似ています。泳ぎの理論を伝えるだけではなかなかうまくいかず本人もやる気をなくしてしまいます。泳げるようになりたいという素直な心を引き出してあげなければ泳げるようにはなりません。子どもは一人ひとりが磨けば光る原石です。この原石を磨いて光らせることが“教師の役割”となります。
金沢育英センター(株式会社富山育英センター)
私たちの会社を紹介します
私たちが大切にしていること
私たちの事業の特徴を紹介します
事業の優位性・オリジナルポイント
創業以来、子どもたちの持つ創造性と無限の能力を信じ「英知・徳・自立を育む」ことを目標に一人ひとりの個性を大切にした教育を掲げる私たちがここまで成長できたのは、学習指導だけでなく生徒の生活面や心のケアに取り組む面倒見の良さで、地域の方々から確かな信頼を戴いたおかげです。
また2005年、多くの方のお力添えで“塾が創った”私立中高一貫校「片山学園中学校・高等学校」を開校。
さらに2019年、自治体からの誘致を受け富山県内初の私立小学校となる「片山学園初等科」を開校。
私たちの会社で働く魅力
若い教師たちの言葉
「この子が将来自分を超えていく、と初めて感じた瞬間は今も忘れません」
「進学相談会に付き添ったときは保護者のようで責任感に震えた」
「合格発表に一緒に行き、結果を見て最初に自分のところへ駆け寄って来てくれた時は涙が出た」
「どんな表情であれ生徒の表情をライブで見守れることは、何物にもかえがたい喜び」
「わたしは目立つパフォーマンスはできないけれど、夢みたいものはあるので出来ることを出来る範囲でコツコツです。」
塾教師という立場だからこその出会いが、みなさんの人生を彩っていくと思います。楽しみですね!
採用担当者からのメッセージ
「人は誰でも素晴らしい才能を持っている、その才能を引き出すことこそ教育」
1人の生徒が教えてくれました
教師が生徒に才能を与えられるわけではありません
生徒と向き合うことで生徒の才能を引き出すことができます
だから私たちは真剣に向き合います だから私たちは自分が納得したことを教えます
教育はシンプルでストレートです
間違っていても、どんなアプローチでも 向き合い続ける教師であり、向き合う教師であり続けます
会社名 | 金沢育英センター(株式会社富山育英センター) |
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代表者名 | 片山浄見 |
所在地 | 〒930 - 0005 富山県富山市新桜町6番22号 TEL:076-441-8006 FAX:076-441-1629 Email:jinjika@toyama-ikuei.com |
設立 | 1977/10/1 |
年商 | 260,000 万円 |
従業員数 | 156 名 |
県内事業所 |
〒920 -
0853
〒929 -
0342
〒923 -
0921 |
業種 | 教育 |
業種内容 | 学習支援業 |
ホームページ | http://www.ic-ikuei.co.jp |