金沢育英センター(株式会社富山育英センター)
学習支援業
- 所在地
- 富山県富山市新桜町6番22号
- 年商
- 22億円
- 従業員
- 122名
私たちの会社を紹介します
私たちが大切にしていること
私たちは「家庭」「学校」と並び補完する第三の教育機関であると考えています。各々の立場でできることを補い合い、子どもたちを導けるようアプローチすることが“塾の役割”と考えています。
教育は「泳げない子に泳ぎ方を教える」ことに似ています。泳ぎの理論を伝えるだけではなかなかうまくいかず本人もやる気をなくしてしまいます。泳げるようになりたいという素直な心を引き出してあげなければ泳げるようにはなりません。子どもは一人ひとりが磨けば光る原石です。この原石を磨いて光らせることが“教師の役割”となります。
私たちの事業の特徴を紹介します
事業の優位性・オリジナルポイント
育英センターの授業は主に教室での集団授業です。
生徒は十人十色で教師も十人十色。守るべき基礎に自分で工夫を重ね、自分の授業に自信を持って提供する、それが私たちの授業です。
授業の正社員率は80%(2022年12月調べ)、担当教科(小中2教科、大受1教科)を絞り毎月のフリー週(授業が無い週)を活用して十分な授業準備が可能です。長期計画の研修で先輩から後輩へ技術と考えを継承します。
また、2024年より新ブランド「学習塾penet(ペネット)」がスタートしました。AI教材を使用して、生徒の対面フォローを行います。
私たちの会社で働く魅力
若い教師たちの言葉
「この子が将来自分を超えていく、と初めて感じた瞬間は今も忘れません」
「進学相談会に付き添ったときは保護者のようで責任感に震えた」
「合格発表に一緒に行き、結果を見て最初に自分のところへ駆け寄って来てくれた時は涙が出た」
「どんな表情であれ生徒の表情をライブで見守れることは、何物にもかえがたい喜び」
「わたしは目立つパフォーマンスはできないけれど、夢みたいなものはあるので出来ることを出来る範囲でコツコツです。」
塾教師という立場だからこその出会いが、みなさんの人生を彩っていくと思います。楽しみですね!
採用担当者からのメッセージ
「人は誰でも素晴らしい才能を持っている、その才能を引き出すことこそ教育」
1人の生徒が教えてくれました
教師が生徒に才能を与えられるわけではありません
生徒と向き合うことで生徒の才能を引き出すことができます
だから私たちは真剣に向き合います だから私たちは自分が納得したことを教えます
教育はシンプルでストレートです
間違っていても、どんなアプローチでも 向き合い続ける教師であり、向き合う教師であり続けます
- 会社名
- 金沢育英センター(株式会社富山育英センター)
- 代表者名
- 片山大輔
- 所在地
- 〒930 - 0005
富山県富山市新桜町6番22号
TEL:076-441-8006
FAX:076-441-1629
Email:jinjika@toyama-ikuei.com
- 設立
- 1977/10/1
- 年商
- 22億円
- 従業員数
- 122 名
- 県内事業所
-
〒920 - 0853
住所:金沢市本町2-1-25(金沢本部校)
〒921 - 8036
住所:金沢市弥生3-1-8(金沢中央校)
〒920 - 0802
住所:金沢市三池町197-59(東金沢校)
〒929 - 0342
住所:河北郡津幡町北中条2-3(津幡校)
〒923 - 0921
住所:小松市土居原町178(小松校)
- 業種
- 教育
- 業種内容
- 学習支援業
- 各種認定
- いしかわ男女共同参画推進宣言企業