吉光組は、土木・建築・資源開発の3部門が共存し、時代背景に合わせて常に新しい技術を取り入れ、進化してきました。
社訓は「協調融和・創意工夫・積極進取」
部門の垣根を超えて一致団結し、現場の効率化が図れる新しい技術は積極的に取り入れ、新しい分野へも前向きにチャレンジしています。

・事業分野は土木、建築（住宅含）、土質改良事業等、多様化しています。
受注先も公共から民間まで幅広く、現場も地元から全国各地まで多数あり、各事業が切磋琢磨し、互いに連携していけるのが吉光組の大きな強みと考えています。

・経営陣は40歳後半～50歳前半で社員平均年齢も42.8才。30代までが20名と全体の39％を占めています。また現場では、ICT建機やGNSSローバーの活用、ウェアラブルカメラの導入等、本部では電子契約やシステムのクラウド化等が進んでいます。私たちは今後もより良い会社を目指し、積極的な「働き方改革」に、日々取り組んで参ります。

◆土木事業…国交省や新幹線(JRTT)、県や市の公共現場等
◆建築事業…公共から民間、大型から個人住宅まで
◆資源開発事業は全国各地、民間現場における地盤改良等の工事

◇UIターン、中途採用多数（直近10年で11名、内UIターン者5名）で現場離職率0。
◇通勤手当、日当（遠隔地）支給、社会保険完備、退職金制度
（正社員）、資格取得支援、社員表彰制度有り
◇前年度より「セルフキャリアドック」を導入

現場監督から重機作業まで幅広い仕事があるので、ヤル気重視です。
建設業に必要な知識を学んで来なかった人や、全く違う職種から入社された方もいますが、離職された方はゼロで、楽しく仕事に取り組んでいます。
具体的な仕事は、土木･建築であれば現場の監督ですが、各現場で徐々に知識と経験を積み重ねて行くイメージで、土質改良の事業においては、重機作業もあり県外出張する機会もあります。
休日は年間115日で、毎月第1土曜日以外は土日祝日休み、その他お盆、年末年始の休暇もあります。現場等によっては休日勤務が発生する場合もありますが、振替休日等も取得可能であり、休み辛い職場環境ではありませんので、ご安心下さい。