シオタニは大正２年創業の老舗葬祭企業です。金沢市内に１６の葬祭会館を展開しております。
人生で１回きりのお葬式が「あたりまえ」でいいのでしょうか？我が社は「あたりまえ」ではなく「やっぱりここにしてよかった！」と言う言葉を頂戴する為に「真心」を込めた「仕事」で頑張っているメンバーの集合体です。
常に「本気」で取り組まないとできない仕事です。手抜きは一切ありません、できません、そうするつもりもありません！そういう方と共に仕事がしたい！「本気」で「全力疾走」できる方の応募をどんどんお待ちしております。

私達はご依頼を頂いたご遺族様だけでなく、故人様もご会葬の皆様も大切にします。
その最たるサービスが「エンバーミング」という選択肢の提案です。ご遺体を安全に保全するだけでなく、生前の元気だったお姿を思い起こされるような、安らかなお姿でお寝かせすることが叶います。
どの葬儀社を選んでも”お葬式”を提供することはできますが、「エンバーミング」をしてあげたいと考えるお客様にはシオタニの他を探すことが難しいくらい、特別な選択肢です。

ご葬儀の形式が”一般葬”、”家族葬”など多様化する中でも、納得のいくお別れの根幹が、故人様が遺されたご家族やお世話になった皆様との告別の時間であることに変わりありません。
「エンバーミング」も含めて、シオタニが提供する「愛する家族のための葬送空間」には、安心安全な場所と、悲しみと向き合う時間をお客様に提供できます。

お客様ごとに異なる事情を適切に捉え、”一般的に”ではなく「お客様の場合は○○ですので、●●をされたらいかがでしょうか。」と、信頼されるプロとしてお答えできるようになるととてもやりがいを感じることができます。
そのためにも、お客様のご要望の引き出し方、相続や宗教関連の知識、お葬式後の手続き関係などを、お仕事として学び先輩に教わっていただきますが、全て将来の自分自身やご自身の周りの方に役に立つ情報ばかりです。
所属する部署で身につくスキルや深まる知識は異なりますが、仕事で得る能力が人生を豊かにできる業界です。

材木商から始まったシオタニは、その木材で桶を作り、お葬式の道具を自宅や寺院へ運ぶ「葬具店」となりました。その後、葬儀会館という建物を作り、お葬式は葬儀会館で行う時代へ。スタッフ教育を重ねて、葬祭サービス企業となりました。材木商から葬祭サービス企業に変化したように、10年後は全く違う会社になっているかもしれません。そのストーリーを一緒に創り出せる人を求めています。

Chanceをつかんで、果敢にChallenge し、会社を　Change　できる人、
シオタニの未来のストーリーを一緒に創りませんか？