保険引受を通じてお客様の"いざ"をお守りすることをパーパスに、事業を展開しています。
具体的にはリスクに応じた商品・サービスの提供、迅速な保険金支払いとサポートを行っています。
また、様々なソリューションをベースに「事業戦略パートナー」として共創による新規事業の戦略構築や社会課題解決を支援し、"いつも"支えることができる存在になるよう価値創造戦略の構築・社会課題解決にも挑み続けています。

当社は144年間、常にリーディングカンパニーとして業界を牽引してきました。
総資産や時価総額がNo.1であることを伝えたいのではなく、これらはお客様・マーケットからの信頼の積み重ねの結果だということです。
「お客様・マーケットからの期待→それを上回ろうとするアウトプットへのこだわり→結果、信頼され選ばれつづける」というサイクルが回り続けることで、高い企業価値を生み出しています。
また、東京海上グループは、国内のみならず、海外へも積極展開しており、全世界のインフラとして持続的な成長をとげています。

皆さん、「第一次産業、第二次産業、第三次産業」という言葉は聞いたことがありますか？
きっと社会科で習った言葉だと思いますが、すべての産業は一次～三次に分類することができます。
そして損害保険のマーケットは、その第一次産業から第三次産業まで、すべてのビジネスに広がっています。
もちろんそのマーケットがある場所は世界中、産業がある場所すべてが我々のマーケットです。

損害保険の仕事の魅力のひとつは、ジャンルに関わらず、世の中にあるすべてのビジネスに関われる、そんな幅広さにあると言えます。

"保険"と聞くと「ノルマが厳しそう」と思われる方が多いのですが、全くそうではありません！
「チームワーク」を大切にしている会社ですので、個人のノルマは一切なく、チーム目標に向かって全員が切磋琢磨して日々働いています。
また、当社は「自由闊達」な社風の下、若手から大きな裁量権を持って働くことができるのが魅力の１つであり、年次に関係なく活躍することができます。

当社の会社説明を１度も聞いたことがない方は、１度聞いていただければイメージが大きく変わるはず！
合同説明会にも出展しておりますので、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。