出身学校:静岡大学(静岡よりUターン)
学部:工学部 電気電子工学科
現在の所属部署:繊維機械技術部 技術織機第3課
入社年次:2012

糸から織物にかえる機械、織機の動きを調整するための制御装置の開発をしています。現在担当しているのは、縦糸を送り出すスピードと、織りあがった布を巻き取るスピードを調整するためのユニットです。織機には他にも、横糸を制御するユニット等があり、全体が高速で動いているので、他のユニットとタイミングを合わせるのが難しいところですね。上手く出来たはずの制御装置でも、織機に搭載してみるとまったく動かないことがあります。想像通りにはいかないところが、難しくもあり、面白いところです。

この仕事をしていて、嬉しかったときや、やりがいを感じる瞬間は、どんなときですか。

自分の作ったものがお客様のところでしっかりと動き、サービス部門の担当者から「上手くいってるよ」「あれ、よかったわ!」などと言われるととても嬉しいです。自分がお客様の所に出向く機会は少ないのですが、サービス担当者が現場での感触をフィードバックしてくれるので、やってよかったな、と実感できます。今までで一番印象深い案件は、代替品の納品のために中国へ出張したことです。納品する機械を現地で調整する必要があったのでとても緊張しましたが、無事に役目を果たして帰ることができて、大きな達成感を感じました。

なぜ今の会社を選んだのか、入社の決め手を教えてください。

進学の際には一人暮らしがしたくて県外の大学を選びましたが、就職では地元に帰ろうという気持ちが第一にあり、石川県内の企業の中から、自分が大学で学んだ電気の知識を活かせそうな会社を受けました。弊社に入社した決め手は、社内の雰囲気がよかったことと、面接のときにあまり緊張せず自然に話ができたことです。実際に入社してからも、上司や先輩の人柄に恵まれ、とても働きやすい環境だと感じています。同じ高校出身の先輩がいて共通の話題で盛り上がったりできるのは、地元ならではの馴染みやさだと思います。

「石川県内での就職」について思ったこと・感じたことを自由にご記入ください。

静岡に住みながら石川の企業ばかり受けていたので、移動や日程の調整が大変でした。一週間実家に帰り、その間にまとめて面接を受けるなどの工夫をしていましたが、ひとつ困ったのは郵便物の受け取りです。石川にいる間に、二次面接の通知が静岡へ届いていたこともありました。アパートを長期間空ける場合には、実家に連絡が来るよう手配するなど、注意が必要だと思います。石川はやっぱり、食べ物が美味しくていいところだと思います。近々、大学の友人を呼んで石川の温泉で同窓会をする計画があり、とても楽しみにしています。

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