出身学校:日本福祉大学(愛知よりUターン)
学部:社会福祉学部
現在の所属部署:医療福祉相談課
入社年次:2011

社会福祉士として、患者さんの医療費に関わるご相談や、退院後の生活に関わるご相談に対応しています。介護保険など様々な福祉サービスの中から患者さんに合う制度を紹介して、手続きのお手伝いをします。入院患者さんの中には、医療費に上限が設けられていることを知らずに悩んでおられる方や、退院後に以前と同じように生活できるかどうか不安に感じておられる方も多いので、私たちのほうから積極的にお声掛けをしています。市役所の担当課やケアマネジャーさんとも連携して、退院後も安心して暮らせるようサポートしたいと思います。

この仕事をしていて、嬉しかったときや、やりがいを感じる瞬間は、どんなときですか。

患者さんやご家族の方から「話を聞いてもらってすっきりしました」「そんな制度があるなんて知らなかったので助かります」などのお言葉をいただき、お話しした後のほっとした表情を見たときに、この仕事をしていて本当によかったなと思います。施設に入所される方のお手伝いをした際に、すべての手続きが終わった後でご家族の方から「不安なときに明るく対応してもらえて、ほっとしました」と言われ、とても嬉しく思ったこともありました。地域柄、ご高齢の患者さんが多いのでお役に立てる機会も多く、大きなやりがいを感じています。

なぜ今の会社を選んだのか、入社の決め手を教えてください。

愛知の大学に進学しましたが、進学前から就職はぜひ、住み慣れた地元の七尾市でしたいと考えていました。夏休み中に当院の関連施設で実習をさせてもらう機会があり、その時とても勉強になったので、大学の就職課で当院の求人票を見つけた時に迷わず応募しました。早い段階で内定をいただいたため、他の就職活動はまったくしていません。早期に就職が決まったおかげで、その後は国家試験の勉強に専念することができました。社会福祉士は採用人数が少なく毎年募集があるとは限らないので、本当にタイミングがよかったと思います。

「石川県内での就職」について思ったこと・感じたことを自由にご記入ください。

自分が住み慣れた土地なので、患者さんとの会話の中で地名が出てきたときにどんな場所なのかすぐに分かり、スムーズに話が進みます。地域に詳しいということが、仕事をする上でプラスになっていると感じます。また、私は実家暮らしなので、仕事が大変だったときやちょっと疲れてしまったときには、家族との会話が一番のストレス解消になっています。親しい友人も意外とたくさんUターン就職して近くにいるので、とても心強いですね。仕事の上でも私生活においても、やっぱり地元で就職してよかったな、と日々実感しています。

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