出身学校:新潟大学(新潟よりUターン)
学部:工学部福祉人間工学科
現在の所属部署:技術部製作設計三課
入社年次:2013

鋼製軽量ドア(引き戸、開き戸、吊り戸)の制作図を作成しています。製作図とは製品を構成する各々の部材を工場で製作する為に必要な図面(主に展開図)のことです。1ミリでも寸法を間違ったり、加工の指示を怠ったりすれば、製造作業が止まりますので、緻密さと正確さが求めらます。また、工場で造った部材が現場で取付け可能かどうかも、事前に検討しておく必要があります。いくら工場で精度良く造られたとしても、そもそも大きさが違っていたらお話になりませんからね。常に現場と工場の両方を考慮しながら作業しています。

この仕事をしていて、嬉しかったときや、やりがいを感じる瞬間は、どんなときですか。

当社の製品は、お客様の要望に合わせたオーダーメイドのものばかりです。そのため、毎回仕様が異なり、より難易度が高い仕様で作図しなければならないこともよくあります。そういったとき、作図したあと、完成した物がどのように仕上がっているかを工場へ確認しに行くことがあるのですが、自分が指示したとおりに仕上がった製品を見る度に嬉しく思います。また、自分が在学していた学校の物件をたまたま担当したことがあったのですが、その時に改めて自分の仕事が身近な生活に密着に関わっている仕事だと実感し、やりがいを持てました。

なぜ今の会社を選んだのか、入社の決め手を教えてください。

小松ウォール工業には、バリアフリー対応のドアや革新的なユニバーサルデザインドアなど豊富な製品があり、説明会に参加した際、ショールームで間近に見て感動しました。与えられた空間を自由自在にアレンジし、いかに効率よく利用するかという工夫や、利用する個人に合わせたものづくりなどの工夫が素晴らしいと感じました。「カムフォートドア」や「グライドドア」などの紹介を聞いたとき、社員のアイディアから高齢者や障害のある方々にとても使いやすいドアが完成することに感動し、自分もこんな仕事に携わりたいと思いました。

「石川県内での就職」について思ったこと・感じたことを自由にご記入ください。

私の場合は長男ということもあり、出身地である石川県での就職を第一に考えました。地元だからという理由だけではなく、新幹線の開通によって間違いなく地域が活性化することも視野に入れていました。私が就職活動をしていた頃には、2年後に開通するとわかっていたので、就職は石川県に本社を置く企業にしようと決めていました。就職活動中は新潟との往復で大変でしたが、趣味のバンド(エレキベースを担当)でリフレッシュしてメリハリをつけるようにしました。技術職で転勤はあまりないので、石川県に骨を埋めるつもりでいます。(笑)

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