出身学校:東京農業大学(神奈川よりIターン)
学部:国際食料情報学部
現在の所属部署:店舗課 サブマネージャー
入社年次:2005

入社後約5年間は営農課で、米作りと小豆の栽培を担当していました。その後、餅加工部門を経て、現在は店舗課のサブマネージャーとして、石川県内に3店舗ある直営店のマネジメントを担当しています。弊社の店舗では自社で生産した米や自社で加工した餅や惣菜を販売しているほか、全国から仕入れたこだわりの食品の販売や、レストランの運営もしています。お客様の声によく耳を傾けて、ニーズに応える商品やサービスを形にすることが私の役割です。スタッフの適性を考えながら仕事を割り振り、新しい取り組みを形にできるよう努力しています。

この仕事をしていて、嬉しかったときや、やりがいを感じる瞬間は、どんなときですか。

農業を営む上で、収穫の喜びというものは、何事にも変えられない大きな喜びです。弊社の一番の強みは、農業の好きな人が集まって、自分たちの手で農業をしているということです。半年から一年かけて育てた農作物が実ったときの喜びを、多くの人に伝えたいと思っています。現在は農業の現場を離れて店舗をマネジメントする立場にいますが、店舗は農業とお客様をつなぐ大切な存在です。お客様に愛される店を作ることが農業の発展につながり、それが地域の発展にもつながっていることを、とても誇りに思っています。

なぜ今の会社を選んだのか、入社の決め手を教えてください。

農業大学出身なので、大学生の頃から様々な農業法人や農家で実習をさせてもらいましたが、一生の仕事としてイメージできる就職先はなかなかありませんでした。そんなとき六星で働く先輩の話を聞く機会があり、夢を持って自分のやりたいことを実現しようとしている姿に、とても感銘を受けました。就職してから約10年経ちますが、農業にまっすぐ取り組んでいて、自分のやりたいことに挑戦できる会社だという印象は今でも変わっていません。農業へのこだわりとビジネス感覚の両方を備えているところが、六星の強みだと思います。

「石川県内での就職」について思ったこと・感じたことを自由にご記入ください。

石川県は、美味しい米や加賀野菜など素晴らしい食材に恵まれたとても魅力的な土地柄です。しかし、私が就職した10年前は家族経営の農家が多く、農業法人の活躍という意味では後進的な地域でした。ビジネスとしての農業がまだまだ完成されていなかったので、ここならきっと、自分が大学で学んだことを生かして面白い仕事ができると思って就職することを決めました。石川県に限らずどこにでも、その地域だからこそできる仕事があるはずです。その中から、自分の力を最大限に活かせる場所を見つけることが、とても大切だと思います。

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